防水見ちゃダメ護符 3種 [FMH0007]

●サイズ
直径：約19.9ミリ×高さ：約63.1ミリ
容器材質：チタン合金
チャームビーズ：直径約11ミリ
チャーム材質：シルバー925
（容器の蓋は接着した状態でお届け致します。
蓋をこじ開けるのはお勧め出来ません）

※プルダウンメニューからご希望の『見ちゃダメ護符』のバージョンをお選び下さい。

●商品説明《容器》
金属アレルギーが非常に発生しにくく、頑丈で物理的衝撃にも強いチタン合金製です。
防水仕様となっておりますので、日常生活における
水濡れや水没程度なら問題ありません。

ただしお風呂やシャワーの際には浴室へ持ち込まないようにお願いします。

●商品説明《チャームビーズ》
同じチタン容器に、『見ちゃダメ護符ノーマルVer.』  『見ちゃダメ護符MH Ver.』  『見ちゃダメ護符オリジナル Ver.』を入れますので、
外側からでも区別がつくように、『ノーマルVer.』には【N】のビーズ、
『MH Ver.』には【M】のビーズ、『オリジナル Ver.』には【O】のビーズをつけてあります。
それ自体には何の意味もございません。
ただの「識別用タグ」です。
ご不要の際は取り除いて下さい。
外したからといって護符の効果には全く影響ございません。

※見ちゃダメ護符の各Ver.特徴一覧

ノーマルVer：とにかく使用者の望む方向へ突き進もうとする傾向があります。
長期的な観点から見れば、今はそっちへ行かないほうが良い場合であっても、使用者がそう望むなら使用者の望む方向へ行こうとします。
パワーだけなら見ちゃダメ護符の中ではTOPです。車で喩えるならマニュアル車です。使用者の腕が問われますね！

MH Ver.：ノーマルと上級のちょうど間くらいです。
一応、使用者の願い通りに動こうとはしますが、長期的な観点から見るとその動きが使用者にとって良い結果にはならない場合は、
「その願い通りに動くとまずいから〇〇に変えてみては？」「今はまずいけど、3か月後にもう一度チャンスが巡ってくるから今回は諦めては？」という感じに、『代案を提示する』という特徴があります。
使い勝手という意味では見ちゃダメ護符の中ではTOPです。（ただし他のVer.と比べると稼働までにやや時間が掛かる傾向があります）
見ちゃダメ護符を持つのが初めての方にはこの『MH Ver.』をお勧めいたします。

オリジナルVer.：ノーマルや上級などの各Ver.の元となる見ちゃダメ護符です。
ノーマルのように、完全マニュアルで自分の思い通りの道を突き進むためにも使えますし（MHのような危険防止のための代案提示はイマイチ苦手です）、上級のように日々の細かな願いよりもロングスパンで見た際の平穏無事を優先した『守護者』としての使い方も可能です。
ただしノーマルや上級のように「その方向に特化している」わけではありません。
その代わり全ての要素を兼ね備えておりますので、TPOにあわせて使い分けが可能です。

●商品説明《見ちゃダメ護符》
各種見ちゃダメ護符をガラス瓶に封じ込めたあと、チタン容器の瓶を納める部分以外の容量がなかなかに広めなので、そこにMARIAをレジンで固めた物を衝撃緩和剤及び防水も兼ねて入れてあります。

『ノーマルVer.』に相性がいい『MARIA9』、『MH Ver.』に相性がいい『MARIA13』、
『オリジナルVer』と相性のいい『MARIA J&H Ver.とMARIA13』を詰めております。
それぞれの護符と一緒にピルケースに詰めるMARIAのVer.はご指定頂けません。
あらかじめご了承下さいませ。

MARIA9の説明はこちら
MARIA13の説明はこちら
MARIA　J＆Hの説明はこちら

こちらの製品に使用説明書などは添付されません。
（ある意味オールマイティ護符なので、お持ちになられた方がどのような用途にどのように使用されるのか、こちらで想定が難しいからです）
あしからずご了承下さいませ。

●見ちゃダメ護符《各Ver. 共通説明》
この護符は、「あなたの盾となり剣となる」
万能型の護符です。喩えるならば、あなたの命令に
忠実な召使を一人雇うようなものだとお考え下さい。

その召使に「私を守れ」と命令するのか、
「私の前に立ちふさがる者を排除しろ」
と命令するのか、または何か特別な願いをかけるのか、
それは所有者の判断にゆだねられています。

 【使用上の注意】

１．悪夢を見ることがあります。

２．身体にしびれやこりが発生することがあります。
（血流に沿って起こる場合が多い）

３．頭痛がすることがあります。

４．幻聴や幻視が起こることがあります。

５．古傷などが痛むことがあります。

６．日中眠くてたまらなくなったり身体にだるさが
残ったりすることがあります。

 
上記の症状は使用当初起こることが多いですが、
使用してゆくにつれ、だんだんと治まります。
どうしても治まらない＆ひどくなる一方の場合は
使用を中止して下さい。